家庭用太陽光発電は大切、日本は海洋大国なので海にも着目したい

二種類のシステムについて

太陽光発電のシステムには二種類あります。一つは、発電した電力を家庭で使用し、余った電力を電力会社に売るものです。これを家庭用太陽光発電と言います。10年ごとに電力会社の買い取り料金が見直されます。もう一つは、発電した電力をすべて電力会社に売るものです。20年ごとに電力会社の買い取り料金が見直されます。後者のほうが1Kwhあたり1円安く買い取られますが、買い取り価格は20年と長く、投資資金回収の可能性がわかります。

2015年以降の衰退について

太陽光発電2015年問題というものがありました。政府は、太陽光発電を家庭に普及させるため、高額料金で電力会社に発電された電力の買い取りを指示しました。ところが太陽光発電は、あまり普及しなかったのです。これは発電設備が高価であり、売電で投資金額を回収するためには、5kwの発電能力で約15年の長い期間が必要だったからです。さらに、政府は太陽光から風力などの他の自然エネルギーに力を入れ始めました。そして、2015年以降、買い取り電力価格を下げ続けるようにしました。

砂漠大国と海洋大国の将来

日本はやはり資源のない国です。その中で太陽光は大切です。現在、砂漠が広がっている国が太陽光発電に力を入れているそうです。現在は砂漠だけしか広がっていない国であっても、将来は資源大国になるかもしれません。日本も負けてはいられないです。日本は海の広さを考慮すると、ものすごく広い国になります。世界で10番内に入るくらい広い国です。ここに着目するべきです。家庭用太陽光発電もいいのですが、海上で可能な太陽光利用に知恵を絞るべきでしょう。

太陽光発電とは、屋根にパネルを取り付けることによって太陽の熱を吸収し、それによって得たエネルギーから発電するものです。発電した電力はそのまま利用出来ますし、余った電力は売却することも出来ます。