事前調査が大切!マンションの防音性を確かめる方法3選

買う前に徹底調査するのことが大切

マンションのような高額な買い物をするときには、買った後に絶対に後悔したくないものです。室内の防音性についても、事前に十分な調査をしておかないと、実際に住んでみると騒音に悩まされることになってしまいかねません。最も確実なのは、騒音を機械で測定し、どの程度の住みやすさなのかを診断してくれる業者に頼むことなのですが、自分でもマンションの防音性を調べる方法はあります。後で後悔しないためには、十分に時間をかけて、何度も現場に足を運ぶことが大切です。

深夜に住人の生活音を調査

各種アンケートによると、マンションでの騒音でもっとも気になるのは、隣室または上階の住人が発する生活音です。床を歩く足音や、トイレやお風呂の排水音などが、気になる生活音の代表例です。これをチェックするには、深夜の時間帯に部屋の見学をするのが一番です。昼間にはたいして気にならなかった物音が、深夜の静まり返った時間帯になると、大きく響き渡るためです。部屋の下見をするときには、深夜に見学ができるように不動産会社に頼んでみるとよいでしょう。

周辺の騒音は昼間にチェックするのが基本

マンションの周辺に、工場や商業施設がある場合には、工場が操業している昼間の時間帯に部屋の防音性について調べてみる必要があります。サラリーマンやOLの方が、仕事が終わってからマンションの下見を行うと、その時間帯は静かだと思い込みがちです。ところが、工場が操業している昼間には、けっこう煩いということがよくあります。また、マンションの近くに幼稚園や保育園、小学校があるというケースも、昼間の騒音チェックが欠かせません。

防音を専門の業者に依頼すれば生活音や外部から聞こえる騒音の問題を解消して快適な住まいが手に入ります。